埼玉県南西部消防本部管内住宅用火災警報器等の奏功事例
          朝霞市、志木市、和光市、新座市

No.  発生年月

建物の用途

事例概要

 1 平成19年8月

共同住宅
(長屋)

 住人が、ガスコンロ(鍋)に火をつけたまま外出、鍋の中身が焦げて煙が発生し、住宅用火災警報器が作動、隣人が警報音と煙に気づき、119番通報を行った。火災には至らなかった。
 2 平成21年10月

共同住宅
(長屋)

 住人が、ガスコンロ(魚焼き)に火をつけたまま寝てしまい、多量の煙が発生し、住宅用火災警報器が作動、隣人が警報音と煙に気づき、119番通報を行った。火災には至らなかった。
平成22年6月 専用住宅  住人が、ガスコンロ(鍋)に火をつけたまま隣室にて用事を済ませていたところ、天ぷら鍋の油が発火し、住宅用火災警報器が作動、住人が気づいて、粉末消火器にて初期消火に成功したもの。
平成22年8月 専用住宅   住人が、タバコの火を台所に置いている灰皿で消し、完全に消えたのを確認しないまま寝てしまい、灰皿の周囲に置いてあった、紙類がタバコの火種に接触し着火。隣室(居間)に設置されていた住宅用火災警報器が作動、家族が警報音に気づき、浴槽の水をかけて初期消火に成功したもの。 
 5  平成22年10月  専用住宅
(2/0)
 住人が、 ガスコンロ(フライパン)に火をつけたまま寝てしまい、台所に設置した住宅用火災警報器が作動、住人が警報音に気づき、台所に行くとコンロに火を付けたままのフライパンを発見し、コンロの火を消したもので、火災には至らなかった。
 6 平成23年3月  共同住宅
(2/0) 
 住人が、 ガスコンロ(片手鍋)に火をつけたまま寝てしまい、台所に設置した住宅用火災警報器が作動、通行人が警報音に気づき、呼び鈴を鳴らしたが、応答がないため、鍵のかかっていなかった玄関から室内に入り、台所で空焚き状態の片手鍋を発見し、コンロの火を消したもので、火災には至らなかった。
 7 平成23年4月  共同住宅
(2/0) 
  住人がガスコンロ(フライパン)に火をつけたまま寝てしまい、台所に設置した住宅用火災警報器が作動、住人が警報音に気づき、台所へ行くと、ガスコンロ周辺に火炎があがっており、浴室のシャワー栓から水をかけて初期消火に成功した。
 8 平成23年4月  共同住宅
(2/0) 
 1階住人がガスコンロ(鍋)に火をつけたまま外出。鍋の内容物が焦げて煙が発生し、寝室に設置した住宅用火災警報器が作動。2階住人が警報音に気づき、119番通報したもので、火災には至らなかった。 
平成23年3月  共同住宅
(2/0)
 
 住人が、停電のため、ローソクの火で灯りをとり、別室へ移動している間に、ローソクが倒れ付近にあった可燃物に着火。居間と台所に設置されていた住宅用火災警報器が作動、住人が警報音に気づき、水道水で初期消火に成功したもの。
10  平成23年5月  専用住宅
(2/0)
 住人が、ガスコンロ(鍋)を火にかけたまま他の用事を済ませていたところ、住宅用火災警報器(和光市女性防火クラブの住宅用火災警報器設置推進キャンペーンで案内、共同購入して設置したもの)が作動、住民が警報音に気づき、台所に行くと空焚き状態の鍋を発見し、コンロの火を消したもの。
11 平成23年5月  専用住宅
(2/0) 
  住人が、1階寝室で就寝中に住宅用火災警報器の警報音で目が覚め、部屋を出ると廊下に煙が漂っていた。洗面所を覗くと洗面台が燃えており、浴室の水道で水をかけ、初期消火に成功したもの。
 12
平成23年7月  専用住宅
(2/0) 
 
  住人がガステーブルに鍋を乗せ火をつけたまま外出したが、隣人が台所に設置した住宅用火災警報器の警報音に気づき、窓から白い煙が出ているのを発見、119番通報をし、ガステーブルのスイッチを切り、火災には至らなかった。
 13 平成24年4月 専用住宅
(2/0) 
  
  階段天井に設置していた住宅用火災警報器の警報音で、就寝中だった妻が目を覚まし、開いていた窓から煙が入り込んでいるのを発見、その後、玄関の外が燃えているのを夫が発見し、水バケツ及び消火器にて消火を行い、大きな火災には至らなかった。
 14 平成24年5月 共同住宅
(3/0)
 居住者(30代男性)が、ガスこんろで鍋を火にかけたまま居室で寝てしまったため、発煙したもの。居室の壁面に設置していた住宅用火災警報器の警報音で目を覚まし、火を止めた。火災には至らなかった。
 15 平成24年10月  共同住宅
(2/0)
 住人の男性が鍋を弱火でかけたまま外出し、鍋の中身が焦げて煙が発生し、住宅用火災警報器が作動したもの。隣人が警報音に気付き、玄関の鍵が開いていたため中に入り、ガステーブルのスイッチを切り火災には至らなかった。
 16 平成24年10月   専用住宅
(2/0) 
 
 付近住民が、住宅用火災警報器が鳴っているのに気が付き119番通報する。現場に到着した消防隊が住宅内を確認すると、鍋の内容物が焦げており、その煙を感知した住宅用火災警報器が発報したものと判明する。火災には至らなかった。
17 平成24年10月   専用住宅
(2/0)
 世帯主の女性が、ガステーブルに鍋を載せ火をつけ、そのまま近所住民と玄関の外で立ち話をしていたところ、住宅用火災警報器が鳴動したもの。鍋の中が焦げ付いただけで済み、火災に至らなかった。 
18  平成24年10月   共同住宅
(3/0) 
  居住者が、卵を焼こうとフライパンを火にかけたままその場を離れてしまい、放置したため発煙。寝室に設置していた住宅用火災警報器が鳴動し、居住者が急いで火を止めた。火災には至らなかった。
19 平成25年2月     専用住宅
(2/0) 
  一人住まいの高齢者が在宅中に1階で火災が発生、近所の住民が警報音に気付き駆けつけたところ、1階居間にて火災が発生していることを発見する。水道水と消火器にて初期消火実施し、消防機関に通報する。早期発見通報となり、延焼拡大を免れ人的被害が軽減された。 
 20 平成25年6月  専用住宅
( 2/0)
 2階踊り場に設置されていた住宅用火災警報器が作動し、居住者は1階台所にいたが警報音に気づいたもの。確認するとロウソク(アロマキャンドル)付近のじゅうたんが燃えており、水道水で初期消火を実施し、延焼拡大を免れ人的被害が軽減された。 
21  平成25年8月  専用住宅
(2/0)
  付近住民が住宅用火災警報器が鳴っているのに気付き通報したもの。また、所有者も煙に気付きペットボトルの水で初期消火を実施し、延焼拡大を免れ人的被害が軽減された。
22 平成25年11月 共同住宅
(2/0)
 居住者が、ガステーブルで調理中鍋を火にかけたままその場を離れてしまい放置したため、発煙したもの。警報音に気付いた付近の住民が通報し、火災には至らなかった。
 23  平成26年7月  共同住宅
(2/0)
 居住者が、ガステーブルで調理中鍋を火にかけたままその場を離れてしまい放置したため、発煙したもの。警報音に気付いた家人が通報し、火災には至らなかった。
 24 平成26年11月  専用住宅
(2/0)
 居住者が、住宅用火災警報器の警報音が鳴っているのに気づき確認に行くと、台所において炎が見えたため、道路上に設置された街角消火器で消火を行い、初期消火に成功したもの。
 25 平成27年1月  専用住宅
(2/0)
 居住者が、調理中てんぷら鍋に火をかけたままその場を離れてしまい放置したため、発火したもの。警報音に気付いた家人が消火を試みるも消火できず、近隣の住民へ通報及び消火を依頼し、初期消火に成功したもの。延焼拡大を免れ被害が軽減されたもの。
 26 平成27年2月  専用住宅
(2/0)
 居住者が、ガスコンロで調理中鍋を火にかけたままその場を離れてしまい放置したため、発煙したもの。警報音に気付いた隣人が通報し、火災には至らなかった。
27 平成27年3月  共同住宅
(2/0) 
  家主が、片手鍋を火にかけたまま居間で寝てしまったため、鍋の中身を焦がしたもの。警報音に気付いた隣人が所有者に連絡し、所有者が通報した。また、隣人が家主を起こし、家主がガステーブルの火を消したため、火災には至らなかった。
28 平成27年6月  共同住宅   (5/0)    隣人が、住宅用火災警報器の警報音に気づき火災を発見する。家人は不在であったが、施錠されていないベランダ側の窓から室内に入ることができ、燃えていた椅子及びじゅうたん等へ置いてあったペットボトルの水をかけ初期消火に成功したもの。
29  平成27年10月  共同住宅
(3/0)
  居住者がガスコンロで調理中、鍋の空焚きによって煙が部屋に充満し、居室に設置されていた住宅用火災警報器が作動したもの。警報音に気付いた付近の住民が早期に消防に通報し、火災に至らなかった。
30 平成27年12月  専用住宅
(2/0)
  天ぷら鍋をガスコンロにかけたまま、その場を離れたため、天ぷら鍋から発生した煙により1階の居間に設置された住宅用火災警報器が鳴動したもの。警報音に気付いた居住者が119番通報し、火災には至らなかった。
31 
平成27年12月 
  共同住宅  (2/0)   居住者が鍋を火にかけたまま、その場を離れたため、鍋の中身が焦げ発煙し、居室の天井に設置された住宅用火災警報器が鳴動したもの。
 警報音に気付いた居住者がコンロの火を消し、火災には至らなかった。
32 平成28年1月    専用住宅  (2/0)   居住者が鍋を火にかけたまま、その場を離れたため、鍋の中身が焦げ発煙し、居室の天井に設置された住宅用火災警報器が鳴動したもの。
 警報音に気付いた居住者がコンロの火を消し、火災には至らなかった。
33 平成28年6月    一般住宅  (2/0)   居住者が圧力鍋を火にかけたままその場を離れ、圧力鍋の圧力調整ノズルから吹き出した油にガステーブルの火が着火したもの。
 台所の天井に設置された住宅用火災警報器の警報音に気付いた居住者がガステーブルのスイッチを切り、火炎が収まったもの。
34 平成28年9月    一般住宅  (2/0)   居住者が鍋を火にかけたままその場を離れたため、鍋の中身が焦げ発煙したもの。
 台所の天井に設置された住宅用火災警報器の警報音に気付いた居住者がコンロの火を消したことにより、火災には至らなかったもの。
35 平成29年1月    一般住宅  (2/0)   居住者が鍋を火にかけたままその場を離れ、鍋の中身が焦げて発煙した。
 なお、火災には至らなかったものの、台所に設置された住宅用火災警報器の警報音に気付いた付近住民から、119番通報が1件あった。
36 平成29年4月    一般住宅  (2/0)   居住者が鍋を火にかけたまま外出し、鍋の中身が焦げて発煙したところ、台所に設置された住宅用火災警報器が鳴動し、警報音に気付いた付近住民から119番通報があり、火災には至らなかったもの。
37 平成29年11月   共同住宅  (2/0)   台所にあったたばこの吸い殻から出た煙により、住宅用火災警報器が作動したもの。
 警報音で目を覚ました居住者が屋外へ避難及び119番通報したことで、火災は壁の一部を若干焼損するにとどまった。

 ○すべての住宅に住宅用火災警報器を!(埼玉県庁ホームページへアクセスします)