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朝霞地区一部事務組合 埼玉県南西部消防本部
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熱中症には気をつけましょう!!

気温が上昇する時期は、熱中症で搬送される方が増加します。

管内(朝霞市、志木市、和光市及び新座市)では、平成30年4月から9月にかけて318人(前年118人)の方が搬送され、そのうち29パーセントが中等症以上で入院が必要となりました。 暑さが増す一方、節電も呼びかけられており、通常より更に熱中症になりやすい環境下にありますので、特に注意をお願いします。

熱中症は屋内、屋外関係なく発生しますので、気温と湿度が高い時には十分に水分を摂取するようお願いします。

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熱中症に気をつけましょう!!

炎天下や高温多湿の環境下において、体温の調整が上手くできなくなり、体内の水分やナトリウムなどの塩分バランスが崩れ発汗停止、体温上昇、けいれんなどの症状が出ることを言います。

また、気温などの環境条件だけではなく、その人の体調や暑さに対する慣れなどが影響して起こります。気温がそれほど高くない日でも、湿度が高い、風の弱い日や屋内でも、注意が必要です。 さらに、持病のある方、高齢者や幼児、肥満の人、体調の悪い方、暑さに慣れていない方は特に注意が必要です。

これから、熱中症の症状、対処、医療機関の受診の必要性を3つの段階、軽度、中程度、重度に表して説明します。

軽度

症状は、めまい、たちくらみ、筋肉痛、汗が止まらないなどの症状です。 対処として、涼しい場所への移動、安静、冷却、そしてスポーツドリンクまたは、水分と塩分の摂取をしましょう。

医療機関への受診は症状が改善すれば受診の必要はありませんが、その後も注意深く見守りましょう。

中等度

症状は、頭痛、吐き気、体のだるさ、体に力が入らない、集中力や判断能力の低下などの症状です。 対処として、涼しい場所への移動、安静、冷却、そしてスポーツドリンクまたは、水分と塩分の摂取をしましょう。

医療機関への受診は症状が改善すれば受診の必要はありませんが、口からスポーツドリンクなど摂取できない、症状が改善されない場合は受診が必要となってきます。

重度

症状は、呼びかけても反応がない、会話がおかしいなどの意識障害、けいれん、普通どおりに歩けないなどの運動障害、これらの症状がある場合はためらうことなく、119番に通報し救急車を要請してください。

救急車を要請した後でも、このような具合の悪い方に対して、涼しい場所への移動、安静、冷却、そしてスポーツドリンクまたは水分と塩分の摂取が可能であれば実施してください。 水分摂取が難しい場合は無理な水分摂取は避け容態を注意深く見守りましょう。

熱中症を防ぐためには

  1. 睡眠を十分とり、体調が悪いときには激しい運動や労働など、無理はしないようにしましょう。
  2. 屋外での活動時には、帽子や日傘などで直接日光に当たらないよう工夫しましょう。
  3. 炎天下や湿度が高い場合には激しい運動はできる限り避けましょう。
  4. 炎天下で活動する場合には、こまめに休息をし、水分補給を行いましょう。
  5. 屋内の場合でも風通しをよくし、高温多湿にならないように注意しましょう。

熱中症だと思ったら(応急手当)

  • 風通しのよい日陰や、できればクーラーの効いている室内などに移動する。
  • 衣服をゆるめ、楽な体位にする。
  • 氷や冷水で濡らしたタオル等で首や腋の下、太ももの付け根を冷やす。
  • 意識があったら水分補給をする。(スポーツドリンクが有効)

熱中症に関するリンク

このページに関するお問い合わせ先

部署名:救急課
電話番号:救急係 048-460-0124  救急指導係 048-478-0899